機械式時計を長く使い続ける!正しい手入れのコツを学びましょう


水が入った時の手入れのコツ

機械式時計の内部に水が入ってしまった時には、自分で水抜き作業を行わずに、機械式時計を製造したメーカーやショップに助けを求める事を推奨します。水の抜き方が不十分だとサビが発生したり、水抜き作業のやり方を間違えると、より広い範囲に水が染み込む事になりかねません。機械式時計の扱いに慣れていないうちは、内部の手入れを自分で行わない方がいいです。

ゼンマイを巻くタイミングを考える

ゼンマイは止まりかけた段階で巻けばいいと考えてしまう人もいますが、毎日同じ時間に最大の状態までゼンマイを巻いた方がいいです。パワーが不足したまま使い続けてしまうと、回転力が弱まって時計の精度が保てなくなって、故障をしたと勘違いする可能性もあります。最大の状態までゼンマイを巻くといっても、力を込めてリューズを回すような事はせず慎重に扱ってください。

硬い布は使わない方がいい

機械式時計のケースの汚れを拭き取るために、タオルを使う際には注意が必要で、生地の硬いタオルは使わないでください。生地が硬いと機械式時計のケースに小さな傷をつけてしまったり、ケースの表面のツヤが無くなる可能性もあります。繊維の柔らかいタオルかセーム革を使って汚れを拭き取れば、傷を付けてしまう心配もありません。

深い傷を自力で消すのは難しい

浅い傷であれば研磨剤で対処できますが、機械式時計に深い傷が付いてしまった時には、専門家の技術を頼らなければ傷を隠す事はできません。研磨剤の間違った使い方を続ける事によって、更に傷が深くなってしまう可能性もありますから、メーカーやショップに助けを求めた方がいいです。

ウブロはスイスの高級時計メーカーですが、会社名はフランス語です。イタリアの時計メーカーの創業者一族が創立した会社です。